読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

通信制看護学生LIFE

How to enjoy nursing student life@kobe-tokiwa

こぼれ話①

今日は少し違う視点から。

 

看護協会関連の連絡書類?定期的に配布されるものの中に

看護教育の年数について書かれていました。

 

4年制にする方がよいという意見・要望を提出したとかなんとか。

 

学習すべき領域は増えているのに履修時間は変わっていない。

昔と比べて入院日数は減少しているのに、技術は向上し複雑になっている。

インシデントの2割は新人看護師。

 

そういった背景から

(私なりの要約ですが)学生にもっとしっかり勉強する時間を確保すべきだという。

 

…。違うでしょ、どう考えても。

 

 

現場の人間から言わせてもらうと、お門違いも甚だしい。

指導する側の人間の教育が最も必要だと思います。

 

私も通信制で勉強して、1番感じたこと。

「こんなにいいことを学んでいるのに、臨床でまったく使えない。」

ということ。

 

一つは病院そのもののシステム。

もう一つは教える人間が、教わる人間より古いということ。

教育内容そのものも、教え方も。

 

どんなに学生に学習時間を確保させても意味がない。

間違って教えられるのですから。強制されるのですから。

 

教える人間に染まっていくのです。良くも悪くも。

 

全ての人がそうではないけれど。

 

やはり教え方も何もかも、古き昭和なままなのです。医療の世界は。

看護師だけでなく医師も。

 

そういう体質、体制を変えていかないことには、

立場の弱い人(新人、学生)をどれだけしっかりさせようとしても。

やはり集団の力に刃向かっていくのは、なかなか大変なのです。

 

教えられないと仕事ができないという立場ですから、尚更。

 

 

看護師も数年経てば再教育が必要。

それはその病院でのラダーといった生ぬるいものではなく。

 

再教育を受けない、もしくは認定に合格できなければ

「資格剥奪」くらいにしないと変わらないでしょうね。