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通信制看護学生LIFE

How to enjoy nursing student life@kobe-tokiwa

やる気を維持するために

通信制看護学生の背景は様々です。

そして通信制課程で学ぶことを決断した動機も様々です。

 

進学を決意し、入学願書を書いたり試験(自己推薦や一般入試)を受けたのは紛れもなく本人ですが。

 

勤務先の病院関係者から進学を進められたり、先輩から勧められたり、また病院の方針が変わり、進学しないといけない状況になったのでやむを得ず進学を決めたという人も少なからずいます。

 

自分で進学することを決意したものの、本当に進級・卒業できるのかと不安になることもあります。

 

ウワサ(2年で卒業するのは難しいとか、このレポートは難しいとか)だけが横行し、「他の学校の方が進級も卒業も簡単だと言っていた、この短大に進学するんじゃなかった」と言う人もいます。

 

あまりにもそういう話で持ち切りになるので、進学して勉強を頑張ろうと意欲的でやる気があっても周囲の雰囲気に押されそうになることもあります。

 

もし、自分が意欲的に取り組みたいと思っているのなら

うわさに惑わされず、話半分で聞き流すことをお勧めします。

 

私が入学当初、病原微生物はそれまで大変合格しにくい科目と言われていました。

(現在は担当教授が変更になったので分かりませんが)

レポートも10回以上提出しても合格しなかった人がいる等のウワサで持ち切りでした。

 

私は「いや、それはきちんとした内容を書いていれば合格するでしょ。合格しなかったのは内容にもよるんじゃない?」と内心思っていましたが、最悪10回の再提出が必要になる可能性があることも考えて、早めに提出しました。

 

2回目で合格しましたが、初回で合格している人もいます。

そしてそんなに難しいとは思いませんでした。

 

確かにコメントは辛辣でしたが、よくよく読んでみると「こういう内容書いといてね」的なアドバイスが辛辣な言葉の中にきちんと入っていました。勉強し、求められている内容を記述していれば合格できます。

 

これらのウワサを推察すると

①:不合格になったり留年した人の防衛機制

「難しかった、だから自分は不合格になった(もしくは留年した)」ということで自分を守り傷つかないよにするため

 

②:最初に「難しい、2年で卒業は厳しい」という前提があれば、自分がそうなったとしても傷つかずに済む。つまり自分を守るための予防線を張っているようなもの。

 

なのであまり真剣に聞きすぎてブルーになったり、思い込んでしまわないようにすることが必要です。

 

私は悲しいかな在学中に自分と同じようなやる気のある人には出会いませんでした。

しかし実習で一緒になった人から「大学の編入を目指している人がいる」等の話をきいたことはあります。前向きに頑張っている人もいます。

 

ただ大多数はそうではなく、話をしていても「偉いね、私はもうそういうのはいい。楽なのがいい。お給料が上がればいい」と言われたり、言っていることを聞くことの方が多かったです。途中から聞かれても自分の目標などは話さなくなりました。面倒で。

 

やる気を維持するためには、自分と同じような人を探すのがいいと思うかもしれません。先生もお友達を作ることを推奨します。

しかし「友達がいたら自分も負けずに頑張ろうと思える」というように、他人の存在を頼りにするのではなく、それよりもノイズになるような環境をうまく避けていくことをお勧めします。