通信制看護学生LIFE

How to enjoy nursing student life@kobe-tokiwa

国試前の不安 ①この勉強方法でいいのか

以前UPした国試前の不安について続きを書いていきます。

国試前に感じた不安は下記のとおりです。

①この勉強法でいいのか

②勉強に集中できない

③前は解けた問題を間違える

④どの分野から解いていけばいいのか迷う

⑤何度見ても覚えられない

 

細かいものを含めるともう少し増えるような気がしますが、ひとまずこの5つについて書いていこうと思います。

 

①この勉強方法でいいのか

 

これは国試に限らず、テキスト科目やスクーリング、実習等全てにおいて考えました。

また国試対策では最初の頃と後半では勉強方法は変わってきました。

終始一貫した勉強法ではなく、「これでいいのかな?」と見直しながら変更してきました。

 

私は昔は「書かないと覚えられない」と自分で思い込んでいて、

どうすれば分かりやすくノートをまとめられるだろうかと考えていました。

 

レポート科目については教科書を読み、

大事だと思うところ、キーワードだと思うところに線を引き、

それをワードにまとめ上げていました。

 

ところがです。

数週間後にまとめたものを見たときに、思ったより頭に入っておらず、

これは時間の無駄かもしれないと思う様になりました。

 

まとめていることで勉強しているつもりでしたが、

ただただ書き写しているだけで、結局何も頭に入っていませんでした。

 

またまとめたものを読み返すことも少なかったです。

まとめたことで満足していたからだと思います。

 

そこで、あるblogにUPされていた勉強方法に切り替えました。

そのblogは資格試験の勉強方法について書かれていたのですが、

納得できる内容ばかりでした。

 

その方法ですが、

まずは教科書をしっかり読むこと。何度も読むこと。

それだけでした。

 

何度も読んでいくと「あれ?これってどういうこと?」っていう部分が

必ず出てきました。

 

准看護師で10年以上の経験があると、

自分自身の経験もあり、また言葉として知っていることはたくさんあるけれど、

疾患名や病態、症状などの定義は?ちゃんと説明できる?

と人に聞かれたら…。

自問自答していくと、私は答えられないことのほうが多かったです。

 

そうして分からない部分が出てくれば、それを調べる。

調べる時は解剖生理、細胞レベルまで落とし込んで調べました。

本当に自分が納得するまで調べたら、それを書いておきました。

 

主要疾患の関連図が掲載されている本を持っていたので、細胞レベルまで落とし込んだ内容を書いておけば、国試対策の時も強い味方になりました。

 

要は

「なぜそうなるのか?」が細胞レベルでわかっている

=解剖生理を理解できている

=応用に強い

=国試や臨床の現場でも強い

ということになります。

 

臨床の現場では症状やデータから何が起こっているのかを判断し

じゃあ、改善するためにどう看護するのかという力が求められるから

やはり解剖生理、細胞レベルでの理解は必要不可欠だと思いました。

 

そのためには

ノートにまとめる時間よりも

何度も読む+理解できていない部分を徹底的に調べる

この方法で忘れにくく、また理解につながる勉強方法だなと思いました。